花粉症対策はお早めに


毎日寒い日が続いていますが、皆さんお身体の調子はいかがでしょうか?
1月もあっという間に終わりに近づき、花粉症の方にとっては最も憂鬱な季節がやって来ます。

西・東日本の花粉飛散開始は2月上旬、ピークは3月上旬を予想

暖冬だった昨年は飛散パターンが「ダラダラ継続型」だったのに対し、今年は短期集中型の「メリハリ型」となるそうです。
関東地方のピークは2月下旬で、スギ・ヒノキの花粉飛散量は平年の50%となる予想です。
長年花粉症でお困りの方の多くは、マスクにゴーグル、抗ヒスタミン剤や点鼻薬といった薬による対処療法をされていると思いますが、今日は薬に頼らない体質改善方法をお伝えします。

アレルギーの原因は副交感神経の異常興奮

免疫学の世界的権威、安保徹先生の著書「病気にならない常識」によると、
“アレルギーは人間が「楽(らく)」をし過ぎることが問題”と指摘しています。

 アレルギーは昭和50年(1975年)を境に急激に増えています。
この年は日本が豊かになって、主食に使うお金よりもお菓子などに使うお金のほうが上回った時代です。

子どもたちはお菓子を好きなだけ食べることによってリラックスするようになり、さらにそこに運動不足も加わりました。
リラックスすると副交感神経が働き、リンパ球が増えます。
その結果アレルギーが大流行するようになったのです。
ですからアレルギーは甘いものを控えて、身体を鍛えて副交感神経の異常興奮を鎮めて、
リンパ球(IgE抗体)を減らすことで脱却できる病気です。

 花粉症も、季節の気圧の変化や花粉だけが原因ではなく、その他にもたくさんの副交感神経を異常興奮させる
“誘因”がありますので、以下にあげるものを回避することが症状を改善させることに繋がります。

副交感神経を異常興奮させる誘因

  1. とにかく甘い食べ物は控える(身体が緩み副交感神経が興奮します)
  2. 油脂食品、肉、脂ののった魚、植物油。酸化した油・脂は特に危険
  3. アレルギー食品(小麦、卵、乳製品など)
  4. 動物
  5. アルコール
  6. タバコ
  7. 着過ぎ温めすぎ(子どもはなるべく薄着で運動させること)
  8. 空気の汚れ(ハウスダストなど)
  9. 運動不足
  10. 薬品(化粧品、洗剤、食品添加物、金属、医薬品など)

 ちなみにくしゃみ・鼻水といった不快な症状は、血流を増やし、分泌物を増やして抗原を外に排出するための
「正常な反応」ということです。
ですから抗ヒスタミン剤やステロイドを使って症状を止めることは、身体が治そうする機会を失くすことになります。
繰り返しになりますが、花粉症などのアレルギーを克服するためには、「生活を見直して改善する」ことがなにより大切です。

 当院では生活改善のアドバイスを行いながら自律神経を調整し、さらにアーシング(負電荷療法)で
IgE抗体(免疫グロブリンE抗体)の産生量を調整しながらつらい症状の緩和に努めています。

 今通院されている10年以上花粉症でお困りの方は、週1日計5回の治療でボックスティッシュの消費量が激減したと
喜んでおられました。

 今年こそ本気で体質改善をしたい!とお考えの方は、是非一度お気軽にご相談ください。

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