【冷え症】改善セルフケア

こんにちは。
福井県など北陸地方では大雪の被害がかなり出ているようで、皆様のご無事をお祈り致します。

立春を過ぎてもまだまだ寒さが厳しい毎日で、
当院に訪れる患者さまもお身体が冷え切っている方がほとんどです。
皆様それぞれ靴下を重ね履きしたり、腰や背中にカイロを貼ったりと冷え対策をされていますが、
中々問題解決にはなっていないようです。
重ね着や重ね履きは程度によっては血行を悪くすることもありますし、
カイロなどは皮膚表面のみで身体の芯まで温めることは出来ません。

そこで今回は身体の内側から温めるセルフケアをご紹介します。

冷え症の原因は?

まず冷え症の原因ですが、スバリ「血行不良」です。
食物から摂取した栄養物を必要な場所に運び、いらなくなった老廃物や毒素を回収する働きが低下するわけですから、各臓器の機能も低下し、さらに手足などの末端に温かい血液が届かないということが起こるためです。

ではなぜ血行不良が起こるかというと…

  • 冷たい飲食物の摂取による内臓の冷え
  • 運動不足
  • ストレスによる自律神経の乱れ
  • ホルモンバランスの乱れ
  • 首・手首・足首の露出

など様々ですが、すべての要因と取り除くのはなかなか大変かもしれません。

冷えは万病のもと!

そんな冷えを放っておくと身体にどんなことが起こるのでしょうか?

体温が1度下がると人間の身体は、

・免疫力が30%低下
・代謝は10〜20%低下

すると言われています。
そしてその結果以下のような症状を引き起こします。

  • 免疫力が低下して風邪をひきやすい
  • 肩こり・腰痛、神経痛などの痛みが出やすい
  • 新陳代謝が落ちることで太りやすく、むくみやすい
  • 血行不良によりシミやくすみ、目のくまの原因となる
  • 睡眠不足

冷え症を改善する飲み物

では具体的にどのようなケアを心がければ冷え症を改善出来るかですが、
まず飲食の視点で観ていくと、

  • 極力冷たいものは摂取しない
  • 根菜などの地中で育ったものを食べる(きゅうり、トマトなど地上で育つものは身体を冷やします)
  • 寒い地域で育ったものを食べる(暑い地域で育つものは身体を冷やします)
  • 体を温める食材:人参、かぼちゃ、玉ねぎ、レンコン、ごぼう、じゃがいも、自然薯、玄米、くるみ、納豆etc

以上のように「身体を温める食材」を意識的に摂ることが大切です。

また飲み物では、朝起きたらまず「体温よい少し温度の高い白湯」を飲むと身体が温まります。
その他にも「ウーロン茶」「プーアル茶」「ほうじ茶」「黒豆茶」「ごぼう茶」「生姜湯」なども身体を温めますが、そんな中でわたくしが一番オススメするのが、

「梅醤番茶(うめしょうばんちゃ)」

美味しいおうちごはんときままなブログさんから説明を引用させていただきます

梅しょう番茶とは

梅・生姜・醤油・番茶で作るお茶のこと。
マクロビオティックなどでは副作用のない万能薬としても紹介されている梅しょう番茶は、
古くから伝わる食事療法などの民間療法に用いられている飲みものです。

  • 殺菌作用のある梅干し
  • 優れた薬効のある生姜
  • 生きた酵素の醤油
  • 身体を温める三年番茶

4つの力が合わさった梅しょう番茶は、発汗・殺菌・消炎・解熱するなどの力が強まることから、
カラダを芯から温め、新陳代謝を高め、疲労回復を促進し、胃腸を整え強化する、など、
カラダ本来が持つ自然治癒力アップでカラダ全体を元気にしてくれる効果があります。

風邪の諸症状のほかにも、冷え性・二日酔い・頭痛・むくみ・生理痛・貧血・下痢・腹痛などにも効果的だとされています。

梅しょう番茶は、妊産婦さんやアトピーの方、小さなお子さんからご高齢の方まで、それらの薬効を安心して得られるお茶なのです。

最近マスコミを騒がせている小泉今日子さんも愛飲していることで一時期話題となっていた「梅醤番茶」。

毎日朝起きて、空腹時にこの梅醤番茶を飲む習慣が出来ると確実に身体が温かくなっていきます。
自分の味の好みに合わせて作るのもいいですが、朝は何かと時間がないのでオススメは無双本舗の「生姜・番茶入り梅醤」

こちらはすべての材料がペースト状になっていてお湯を注ぐだけで飲むことが出来ます。
つらい冷えでお困りの方は是非お試しください♬

冷え症を改善する入浴法

冷え性対策としてすぐに思いつくのが「入浴」ではないでしょうか?
いつもの入浴時に以下のポイントを意識することで、冷え性改善に更なる効果が期待できます。

  1. ゆっくりじっくり浸かる
    熱すぎないお湯に15分〜20分ゆっくり浸かります。
    血管が拡張し全身の血行が良くなり、身体を中から温めます。
  2. 熱めのお湯で「手浴&足浴」
    ゆっくりお風呂に入る時間がなかったり、風邪をひいている時などは、42〜43℃のお湯で10分程度
    手や足の部分浴をすると効果的です。
  3. 入浴後のストレッチ
    入浴後のストレッチは筋肉が動かされるため熱が作られ、さらに身体が温まります。
    無理に伸ばすのではなく、筋肉を緩める意識でリラックスして行ってください。

また入浴剤も様々な種類のものが出ていますが、わたくしの一番のオススメは「ツムラのくすり湯バスハーブ」です。

わたくしはつい最近息子の薬を貰いに調剤薬局へ行った際にはじめてこの商品の存在を知りましたが、
なんと42年のロングセラーとのこと。これまでまったく広告を出していないそうで知らなくとも無理はないのですが、それだけ長く愛用されている商品ということです。
わたくしも一度使っただけでその効果を実感しました!

  • ハーブの香りがとても心地よい
  • じっくり浸かろうという気にさせてくれる
  • 湯上り後のぽかぽか感がハンパない
  • 肌がスベスベになる
  • 6歳の息子は湯上り後、あっという間に睡魔に襲われ即効で就寝

身体が冷えて寝付きが悪いという方は是非一度こちらの商品もお試しください。

冷え症改善のためには「継続的にやる」ことがとにかく大事です。
習慣化することによって身体に対する意識も変わってきます。

身体の外側を強化するのも大切ではありますが、より内側から温めることを意識してセルフケアに取り組んでみてくださいね。

鍼灸 三六九堂 志岐

 

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